quappa-el配布モデルライセンス規約

※当モデルライセンスは同HPにて無料配布されるモデルデータにのみ適応されるものとします。有償依頼での納品データの利用規約は依頼ページをご確認下さい。

概要

quappa-el配布モデルライセンス利用規約(以下、「甲」と呼称)は、quappa-el(以下「乙」と呼称)が権利を有する3Dモデリングデータ又はキャラクターである配布モデル(以下「丙」と呼称)について、利用者(以下「丁」と呼称)が利用する場合の利用範囲及び利用条件を定めるものとします。丁は丙の利用に先立ち、甲の内容について全て同意の上で丙を利用可能なものとします。なお、丁が未成年の場合には事前に法定代理人(親権者等)の同意を得るものとします。​

第一条 定義

  1. 甲において、下記の用語の定義は当該各号に定めるところによります。
    1. キャラクタ​ー
      ​その存在を他と区別するために、名称を付与され、外見等によって特徴づけられた抽象的概念を表現するために創作された著作物をいいます。
    2. 3Dモデリングデータ​​
      3次元グラフィックスにおいて、物体の形状を構成するデータ集合及び、そのデータ情報に参照されるマッピング又は材質定義に使用される画像データのことをいいます。 
    3. 二次的著作物
      ​著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案することにより創作した著作物をいいます。
    4. 改変物
      著作物を変更、切除その他改変して作成したものであって、二次的著作物に該当しないものをいいます。
    5. 二次創作物
      改変物および二次的著作物、その他著作物に依拠して作成された著作物を総称したものをいいます。
    6. 利用者
      丙またはその二次創作物の全部または一部を利用される個人の方(法人を除く団体を含む)のことをいいます。
    7. インタラクティブコンテンツ
      任意の操作で状態の変更や動的な更新が可能なコンテンツのことをいいます。
  2. その他の用語の意義及び解釈については、甲に別段の定めがある場合を除き、著作権法(昭和45年法律第48号)の規定に従うものとします。

第二条 著作権法その他適用法との関係

  1. 丙は著作権法その他の適用法令によって保護されます。
  2. 甲は著作権法その他の適用法令において認められる、丁による丙の利用を妨げるものではありません。
  3. 乙は丙の改変物について、著作権を専有しています。
  4. 乙は著作権法第28条に基づき、丙の二次的著作物の利用に関し、著作権法第21条から第27条までの権利のうち当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有しています。

第三条 利用許諾・利用条件

  1. 乙は丁に対し、丙について甲の各条項に従い、非営利に限り丁自身による以下の行為を許諾するものとします。

    1. 動画、 静画、印刷物(同人誌やポスター等)、ゲーム等の制作物を制作・展示・頒布すること。​​

    2. 丙の二次創作物を作成すること。

    3. 丁自ら作成した丙の二次創作物を複製、上演、上映、公衆送信、展示その他頒布すること。

    4. 丁自ら作成した丙の二次創作物のタイトル、説明文等に丙の名称の全部または一部または愛称を使用し、または当該二次創作物に丙の名称の一部を用いた独自の名称を付与すること。

  2. 丁は前項の利用にあたり、下記の各号に掲げるすべての利用条件を遵守するものとします。

    1. 第三者の知的財産権その他一切の権利及び名誉を侵害しないこと。​

    2. 乙(乙が提供するサービス等を含む)及び丙の名誉・品位を傷つける行為をしないこと。

    3. 公序良俗に反する行為や目的、反社会的な行為や目的、特定の信条や宗教を強要する行為や目的、政治的発言のために利用しないこと。

    4. その他、乙が不適切と判断する行為に利用しないこと。

    5. 丁は甲の第四条により甲を付与されていない状態で丙を利用した場合、乙に対し丙の利用料金を支払うこと。

    6. インタラクティブコンテンツ等で丙を含むバイナリデータを配布する場合には、必ず再利用出来ないように対策すること。

    7. ​丁本人または丁が属する組織が過去に甲を違反、または乙及びその他第三者が有効な権利を有する著作物を不当に取り扱いもしくはそれに類する侵害行為を故意的に行ったことが無いこと。

  3. 丁は乙が甲で許諾した権利を第三者に再許諾することはできないものとします。

第三条の二 営利利用の免除

  1. 乙は丁に対し、丙について甲の各条項に従い、いずれも丁自らによってのみ行われ、法人に属さぬ個人として活動する場合にのみ以下の行為を非営利活動として許諾し、第三条第一項に基づく丙の利用許諾にあたっての営利性を免除するものとします。

    1. 丙あるいは丙の二次創作物を使用した動画、静画、その他コンテンツをコンテスト等に応募し、対価を得ること。

    2. 丙あるいは丙の二次創作物を使用した動画、静画、その他コンテンツをコンテンツ投稿サービス等に投稿し、その投稿に対し、現金及び換金性の高い商品類(ブランド品、金券、定期券、換金を主たる目的として定められた電子データ類など)を除くポイントや対価を得ること。

第三条の三 商用利用の免除

  1. 乙は丁に対し、丙について以下の各条項の条件を全て満たし、いずれも丁自らによってのみ行われ、法人に属さぬ個人として活動する場合にのみ、第三条第一項に基づく丙の利用許諾にあたっての営利性を免除するものとします。

    1. 丙あるいは丙の二次創作物を使用した動画、静画、その他コンテンツ(以下、利用作品)の内容、及び利用作品の主な活動場所を事前に乙へ連絡すること

    2. 利用作品を含む創作コンテンツ全体の年あたりの総収益が38万円(日本円)未満であること

    3. 利用作品へのクレジット(作者名,ホームページのURL,利用モデル名)の表記

    4. 利用作品への乙の事前承認を得ている旨を記載すること

 ※クレジット表記や事前承認の旨の記載に具体的な書式は問いませんが、

  以下に書式例を記載しますのでご参考下さい。

 例)

 /*------------------------------------*/

 3Dモデル(モデル名、モデル名、...)  by quappa-el / twitter:@quappael

 https://www.quappael.com/

 /*------------------------------------*/

 quappa-el配布モデルライセンス規約 第三条の二に基づき、当作品での利用については作者に事前の承認を得ています。

第四条 ライセンスの終了

  1. 丁が甲の条項に違反した場合には、当該する丁へ付与された甲は自動的に終了いたします。これによって丙およびその二次創作物の利用に関する、乙と当該する丁の関係は著作権法その他の適用法令によってのみ規律されます

  2. 前項に定める場合を除き、甲は丙に関する著作権法上の権利の保護期間の終了と同時に終了いたします

  3. 前二項に関わらず、乙は乙自身が定める任意のタイミングで甲を停止または終了させることができます。このときより第三条第1項に基づく新たな利用は許諾されません。

  4. 乙は本条に基づき甲が終了等したことによって丁に発生したいかなる損害についても一切責任を負いません。

第五条 免責事項

  1. 丁は以下の各号を予め承諾の上で甲を利用するものとし、以下の各号により丁に損害が生じた場合であっても乙は一切責任を負わないものとします。

    1. 丙は明示、黙示の有無にかかわらず、乙がその提供時において保有する状態で提供するものであること​。

    2. 丙のエラーやバグ、不具合、その他の瑕疵がないことについて乙が一切保証しないこと。

    3. 丁が予定している目的への適合性、有用性(有益性)、セキュリティ、権原、非侵害性及び正確性等について乙が一切保証しないこと。

  2. 丁は丙の利用又は利用不能に関連して発生した損害について、乙は一切の損害賠償責任を負わないことを承諾するものとします。(乙が損害の発生する可能性を指摘されていた場合を含む)

第六条 本ライセンスの変更

  1. 乙は甲を変更することができるものとします。乙は甲を変更する場合、変更内容を乙が定める任意の媒体において掲載する方法により丁に通知するものとし、当該変更通知後、丁が甲を利用したことをもって変更後の利用条件に同意したものとみなします。

第七条 分離性

  1. 甲に定める条項の一部が無効とされた場合であっても他の条項の有効性に影響を与えないものとします。この場合、当該無効とされた条項は当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然に置き換えられるものとし、丁はこれを承諾するものとします。

第八条 準拠法・管轄裁判所・言語

  1. 甲は日本法を準拠法とし、青森地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

  2. 甲は日本語によるものを正本とし、常に日本語のみにより解釈されます。他の言語による翻訳は、利用者の便宜のためにのみ提供されるものに過ぎず、甲の解釈に際して参照されることはありません。

改訂履歴

2017年1月16日   制定

2017年4月6日    改訂

2017年12月10日   誤字訂正

2018年7月23日    改定。商用利用の免除の追加

​2018年11月15日    改定。第三条の二の追加

2019年7月6日     改定。第三条の三の追加

2019年12月21日   誤字訂正

2020年1月15日    定義の追記​

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